GeoPyc 1360 真密度分析器は、独特の変位測定技術(リンク先、英文のみ)を用いて、非規則的な大きさや外形をもった多孔質の物質の真密度を、迅速に計測します。真密度は、容量が多孔質で小腔をもつ物質の容量で割られた対象物質の質量をさします。 · 密度(比重法)に関するカタログ(英文のみ) · 密度応用(英文のみ) |
GeoPyc ™ 1360真密度分析器は革命的な計器で、非規則的な大きさや外形の多孔質の対象物の真密度を迅速に計測します。粒子サイズは2mm未満の時に最適の計測結果を得られます。真密度、もしくはかさ密度と呼ばれることもありますが、容量が多孔質で小腔をもつ物質の容量で割られた対象物質の質量をさします。真密度情報は、触媒やSF形成、絶縁体、セラミックス、粉末治金物質、そしてその他の工業製品の特性を明らかにするのに有益です。
GeoPycは、独特の変位測定技術を用いており、その技術は、高い流動性を持つ小さくて硬い球体によって構成されている擬似液、私たちはこの媒介物をDry Floと呼んでいますが、この擬似液を用いています。試料は、Dry Flo内に設置され、Dry Floは激しくかき回され、次第に試料と一つに混ぜ合わせられます。GeoPycは置換データを集め、計算を実行し、その結果を表示もしくは印刷します。計器はまた、絶対密度情報(Micromeritics社のAccu-Pycヘリウム比重びん法計器によって計測された細孔や小腔を除いた密度)が入力された場合、気孔率や特定の細孔容量をレポートします。
分析器は完全文字指定のキーパッドから作動させることができます。データー収集やデーター・レポートは、LIMSもしくはデーター収集システムにおける簡易入力のために完全自動化されています。
試料室が各種あり、様々な試料サイズに対応することが利用可能です。分析後、簡単に振動したりダスティングしたりして完全にDry Floを取り除くので、試料は再利用したり再試験に用いたりすることができます。GeoPycは複数のオペレーションモードを備えており、完全ブランクや、算定ブランク、分散キャリブレーションと標準固体キャリブレーションを備えています。それによって自分自身のニーズに合わせてスピードや精度を最適化させることができます。分析中は、進捗状態表示や予備結果機能により、現在何が起こっているかを追跡することが可能になりました。試料の特定情報は、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語で入力したり結果表示をしたりすることができます。
特長
· 高精度で再現可能な結果
· 迅速な実験処理
· 小型のテーブルトップ型ユニット
· 完全自動化されたデータ取得とレポート
· 危険性のない小球体を使用
· サンプルの非破壊性
· 複数のオペレーションモード
· 複数試料室利用可能
· 多言語能力
· 付属品について
· GeoPyc®タップ密度オプション(英文のみ)
技術文献:
· 粒子技術のための容量及び密度測定(リンク先、英文のみ)Paul A. Webb著– 容量や密度を手動もしくは自動的に計測する方法は数多く存在する。しかしながら、この論文では、リサーチや品質管理のアプリケーションで最も用いられる研究室内における試験方法に焦点を絞る。
アプリケーション:
9/08/2009- 総細孔容量や多孔率パーセントを測定するために、スケルタル容量及びエンベローブ容量を組み合わせた容量を測定しました。 (英文のみ)
1/12/2009– 製薬ローラー圧縮アプリケーションのための重要な分析道具としてのMicromeritics社GeoPyc 1360真密度測定器 (英文のみ)
32- 及び64-ビットのWindowsとMicromeritics社製ソフトウェアについての覚書
Micromeritics社のWindows対応ソフトウェアは現在、マイクロソフト社の32ビット版Windowsオペレーション・システムと互換性があります。しかしながら、マイクロソフト社の64ビット版Windowsオペレーション・システムと弊社のWindows対応ソフトウェアは互換性がありません。非互換性による問題を回避するため、Windowsに対応する弊社のソフトウェアは、マイクロソフト社の32ビット版Windowsオペレーション・システムにおいてのみ、ご利用をお願い申し上げます。
1960年代より、Micromeritics社は、特殊なニーズに対応するため、規格品やその付属品を改良し続けてきました。現在弊社では、このサービス体制を拡張し、特注設計の測定器や付属品もご用意できます。 特注設計商品詳細(英文のみ) |