特長
· 大きさとしては完全球形の場合の直径で、300 から0.10 µmまでの範囲の粒子を測定します。
· 最新式ポンプ揚水・排水システムを用いており、静かで信頼性が高く、またメインテナンスが容易です。
· 何回分析を行ったかに基づくメインテナンス・リマインダー・アラート機能によって、通常のメンテナンスをするタイミングをお知らせします。
· 混合室温度をコンピューター制御によって行うので、実験の繰り返し性や再現性がさらに良くなりました。
· 非常に多目的で直感的に理解できる容易なレポート・システムにより、カスタムデーター表示オプションがお使い頂けるようになりました。このデータ表示オプションでは、グラフや表の再表示形式をダイナミックに設定していただいたり、グラフや表のカット&ペースト機能をお使い頂けます。
· 粒子沈降速度はグラフや表形式データとしてレポートされます。
· 粒のサイズはPhiユニットでレポートされます。
· SPCレポートや回帰分析にもお使い頂けます。
· MasterTech 052オートサンプラーに接続することよって、最高18種類の試料を完全無人状態で分析することができます。ベンチスペースを節約し、SediGraph内で安全に試料分析が行われます。
· 大概の分析が15分以内に終了します。
重要な特徴:
· 粒子の分析結果にたいする完全な責任能力
導入できる試料ならば、ほぼなんでも分析することができます。端数は0.1 µmまで検出できます。
· データ統合能力
その他の粒子サイズ測定方法とともにお使いいただけるので、レポートできるデータを125,000 µm (125 mm)までに拡張できました。従って、地質学上のアプリケーションに最適です。
· セディメンテーション・セルのスキャン
下から上までスキャンするこの機能によって、微粒子の分離分解に必要な時間を最短化する高速セッティング中でも、その粒子の正確な結果を得ることができます。
· 完全自動化オペレーション
この機能により試料スループットを増加させ、作業時間を短縮します。その結果、人的エラーを減らします。
· 温度制御分析
液体特性が分析の間ずっと一定のまま確保されるので、得られた結果が正確で再現性のあることに自信を持って頂けます。
· 複数分析時のスピード
この特性により、あなたの必要に合わせたスピードと解析度を選択していただけます。
· リアルタイム・ディスプレイ
この特長により、現在行っている分析測定結果を累積的にモニターすることができ、必要があれば、即座に手順を変えることができます。
· 統計的行程コントロール(SPC)レポート
この機能は実験プロセスの状況を追跡することができ、変動に対してすぐさま対応することができます。
· プロット・オーバーレイ
この機能により、単数もしくは複数の分析から、分析結果の視覚的な比較を行うことができます。例えば、基本分析もしくはベースライン分析や、同じ分析データから二つの違ったタイプのプロットの重ね合わせを行うことができます。
· データ比較プロット
この機能により、二つのデータセットの間の数学的差異(基準点からの差異)をグラフでの表示を得られます。もしくは、許容限界前後のデーター値(仕様書に記載されていないデーター値)へ拡張することができます。
· 複数の分析をコントロール
この機能により、二つのSediGraph IIIを一つのコンピューターから同時に作動させることができます。これにより、貴重な研究所のスペースを節約し、データー保存を容易にします。
データー・レポート300から0.1 µmの範囲の粒子の詳細な分析データをSediGraph III では自動的に得ることができます。125,000からの300 µmの範囲の粒子サイズによる別の粒子サイズ分析から得たデータをSediGraphのデーターに統合させることもできます。125,000から0.1 µmまでの範囲の粒子に、効果的なレポートを得ることができます。0.1 µm未満の細かい端数も表示することができます。表形式データに加えて、異なった分析表示形式もお使い頂けます。
o 累積質量、表面積、そして数量
o 設定速度関数としての試料数量分布
o 工程管理チャート
o 対数確率
o ベースライン/フルスケール基準点
o 頻度分布
o 基準点からの差異
o 仕様書に記載されていないデータ
o Rosin-Rammlerプロット
o 回帰分析値
プロットは違った試料からの結果、もしくは同じ試料からの違ったプロットタイプからの結果を比較するために重ね合わせることができます。この機能によって、標準値と計測値を比較することもできます。プロットは再測定することができるので、グラフデータをごく精密に査定することができます。
Φ = -log2 (粒子直径。単位はmm)のPhiユニットにおける粒子サイズをレポートする表やXグラフに新しいコラムを加えました。また、設定速度(cm/s)のコラム選択は、表の場合可能です。Xグラフでは、粒子サイズ、もしくは設定速度を表示することができます。SediGraphは、設定速度を直接測定することができる、唯一の全自動粒子サイズ測定器です。
· MasterTech 052 オートマティック試料供給器(英文のみ)
· AquaPrep II ウォーター・プレパレーション・システム(英文のみ)
· 電解液前準備システム(英文のみ)
· 付属品について:
· 粒子サイズ分析に関する参照資料情報(英文のみ)
· 21 CFR Part 11 チェックリスト(英文のみ)
· Article - The 粒子サイズ計測のせディグラフ法にまつわる粘度について (英文のみ)
32- 及び64-ビットのWindowsとMicromeritics社製ソフトウェアについての覚書
Micromeritics社のWindows対応ソフトウェアは現在、マイクロソフト社の32ビット版Windowsオペレーション・システムと互換性があります。しかしながら、マイクロソフト社の64ビット版Windowsオペレーション・システムと弊社のWindows対応ソフトウェアは互換性がありません。非互換性による問題を回避するため、Windowsに対応する弊社のソフトウェアは、マイクロソフト社の32ビット版Windowsオペレーション・システムにおいてのみ、ご利用をお願い申し上げます。
1960年代より、Micromeritics社は、特殊なニーズに対応するため、規格品やその付属品を改良し続けてきました。現在弊社では、このサービス体制を拡張し、特注設計の測定器や付属品もご用意できます。 特注設計商品詳細(英文のみ) |